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わたしと梓崎優
梓崎優の読んだ本たち
『エルマーのぼうけん』
<少年探偵団>シリーズ(江戸川乱歩)
『三国志演義』
<用心棒>シリーズ(藤沢周平)
『秘太刀馬の骨』(藤沢周平)
『半七捕物帳』(岡本綺堂)
『罪と罰』(ドストエフスキー)
『バビロンに行きて歌え』(池澤夏樹)
『夏の朝の成層圏』(池澤夏樹)
『南の島のティオ』(池澤夏樹)
『魔術はささやく』(宮部みゆき)
『レベル7』(宮部みゆき)
『返事はいらない』(宮部みゆき)
『蒲生亭事件』(宮部みゆき)
『R.P.G.』(宮部みゆき)
『火車』(宮部みゆき)
『十角館の殺人』(綾辻行人)
<学生アリス>シリーズ(有栖川有栖)
『麦酒の家の冒険』(西澤保彦)
『『アリス・ミラー城』殺人事件』(北山猛邦)
『沈黙/アビシニアン』(古川日出男)
『ベルカ、吠えないのか?』(古川日出男)
『さよなら妖精』(米澤穂信)
『アヒルと鴨のコインロッカー』(伊坂幸太郎)
『百万の手』(畠中恵)
『BG、あるいは死せるカイニス』(石持浅海)
『大誘拐』(天藤真)
「商人の空誓文」(明神しじま)
「オーブランの少女」(深緑野分)
『卵をめぐる祖父の闘争』(デイヴィッド・ベニオフ)
『アレクサンドリア』(E.M.フォースター)
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